おがちぃ散歩

11.10.15 御香水レポート⑤

10月の1日から9日まで神幸祭が行われ、
花笠や神輿の巡行や、縁日などで賑わいを見せていた地元の御香宮神社ですが、
地元の事であるのにも関わらず、
〝御香水が復活した〟という情報を友人の十津庵から聞きました。
(´σー`)

やはり、京都新聞をとっている十津庵の家では地域の情報に強い。
(* ´Д`*)


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11.10.18 撮影

国の「名水百選」のひとつ、
御香宮神社(京都市伏見区)の井戸水「御香水」は、
定期的に行っている水質検査の結果、
飲用には適さないという結果が報告され、飲用が禁止されていましたが、
ろ過器が付けられ、3ヶ月ぶりに汲めるようになりました

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11.10.18 撮影

御香水の前の貼り紙には、
『濾過器を設置しましたので御香宮の水質は復旧しました』
と書かれています。

また、ろ過器の負担を考え、
利用は午前7時~午後7時に限られています

現在の取水口は、以前は水占い用として用いられていたところ。
停止以前の取水口は2か所から水が流され、
さらに流される水量も多く、24時間汲むことができたため、
タンクやペットボトルに入れて持ち帰ることが可能でした。
ですが、現在の取水口は1か所からしか水は流れていなく、
いささか水量も少ないように感じられます。

大量の取水もできなくはありませんが、
そのためには長時間その場を占有することになり、
他の参拝客への配慮などを考えると、
タンクを持参して汲みに来ることはできません。
また、参拝客の少なくなる夜間や早朝の取水もできない為、
事実上、家庭やお店で使う為に大量に取水することはできなくなりました。


新聞記事によると、
ろ過器は今月初旬に付けられたものだそうで、
国の基準(1リットル当たり10ミリグラム以下)を超えて検出された
硝酸・亜硝酸性窒素を取り除くものです。
ちなみに、タイマーの制御により、夜間に水を流さないようにしているそうです。
また、以前の取水口も飲用しなければ使えます。

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11.10.18 撮影

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11.11.04 撮影



■関連記事
11.09.02 御香水レポート④
11.09.02 御香水レポート③
11.08.04 御香水レポート②
11.07.27 御香水が水質悪化で停止



■参照および記事からの引用
・「ろ過器で名水“復活” 御香宮神社」
  2011年10月15日 23時14分 京都新聞
 http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20111015000109

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