旧東海道本線跡② 【疎水と鴨川の橋梁跡】 11.02.19

1_20111021200304.jpg

JR奈良線の京都~東福寺間の鴨川と琵琶湖疏水を渡る鉄橋。

2_20111021200304.jpg

その下には、旧線時代の東海道本線の石積みの橋脚が残されている。

京都~JR藤森間と宇治~新田間は、
2001(平成13)年の3月3日に複線化されているが、
複線化の工事が開始される以前は、
この他複数の石積みの橋脚が残されていた。
現在は、この2つの橋脚が残るのみとなっている。

3_20111021200303.jpg

この橋脚は、ほとんどの部分が疎水の石垣に埋まっているように見えるが、
この区間の東海道本線の旧線の開業が、疎水ができるよりも先なので、
橋脚が石垣に埋められたのは疎水ができてからの事だと思う。

4_20111021200302.jpg

石積みの部分がないように見える2つ目の橋脚も、
石垣の下には石積みの部分が残っているのではないか。


5_20111021200301.jpg

6_20111021200322.jpg

7_20111021200322.jpg

8_20111021200322.jpg
琵琶湖疏水・一之橋

9_20111021200322.jpg



■関連記事
旧東海道本線跡① 【稲荷~山科間】
11.04.30 稲荷駅ランプ小屋
関連記事