おがちぃ散歩

京都市電稲荷線遺構③ 11.02.19

京都市電稲荷線遺構① 06.09.03
京都市電稲荷線遺構② 10.11.14

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市電稲荷線は、電停を出たあと京阪本線と平面交差し、
そのまま専用軌道を進んだ後、
勧進橋で伏見線と合流し、京都駅まで走った。

京阪本線との交差前後の跡地は公園として利用されている。


京都市電稲荷線は、1904(明治37)年8月4日に、
日本初の電気鉄道を開業させた京都電気鉄道伏見線の支線として開業。

現在はJR奈良線の一駅である稲荷駅も、
稲荷線開業当時は神戸と東京の新橋を結ぶ東海道本線という大幹線の駅であり、
ここへ乗り入れるということは、
伏見稲荷大社への参拝路としてだけの意味合いではなかったことが想像できる。

後の1910(明治43)年4月15日には、
京阪本線の天満橋駅~五条駅(現在の清水五条駅)間が開業。
同時に後の伏見稲荷駅である稲荷新道駅が開業。

1921(大正10)年8月1日には、
現在の東海道本線のルートである新逢坂山トンネルが完成し、
ルート変更により稲荷駅は東海道本線の駅から奈良線の駅へと変わった。

11.04.30 稲荷駅ランプ小屋



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京都市電稲荷線遺構③ 11.02.19 E
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