おがちぃ散歩

稲荷を歩こう-深草・稲荷界隈 史跡探訪-⑧ 宝塔寺 10.11.14

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09.02.28 撮影

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旧極楽寺礎石 伽藍石(平安時代):08.02.28 撮影

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10.11.14 撮影

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10.11.14 撮影

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09.02.28 撮影

宝塔寺は、東山三十六峰南端、七面山の南西麓に位置する。

JR奈良線の電車が稲荷駅に近づくと、
京都方面に向かって右側の車窓から
宝塔寺の朱色の柱が鮮やかな総門が見える。

JR奈良線のJR藤森~稲荷間の車窓から見える景色は、
十二帝陵、瑞光寺の萱葺き屋根、宝塔寺の朱色の柱が鮮やかな総門、
そして伏見稲荷大社の鳥居と、
JR奈良線の中でも見どころの多い区間であり、
もっとも観光地らしい風景となっている。
また、これらは並行する京阪本線からは見れない車窓である。


宝塔寺は、嘉祥年間(848~851)に
関白藤原基経が発願した真言律宗極楽寺が前身となる。
極楽寺は広大な敷地を持っていた。

鎌倉末期、時の住職良桂が日像上人の三日三晩におよぶ説法に感服し、
わずか1日のうちに日蓮宗に改め、宝塔寺としたと言われている。
激しい事は今も昔も変わらずあるらしい。

E 宝塔寺多宝塔
09.02.28 撮影

総門をはじめ、本堂、多宝塔が重要文化財である。

宝塔寺多宝塔は、下層が行基葦という珍しいもので、
京都最古の多宝塔である。


F_20111221200249.jpg
09.09.13 撮影

宝塔寺内にある七面山大明神。




■関連記事:おがのおーがにっくらいふ
10.11.14 稲荷を歩こう ①
10.11.14 稲荷を歩こう ②
10.11.14 稲荷を歩こう ③

■参照および引用
・「深草・稲荷界隈 史跡探訪 説明」
 地元の体育振興会が主催のイベント「稲荷を歩こう」での配布資料
・深草トレイル
 http://www.city.kyoto.jp/fushimi/trail/
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  1. 2011/10/13(木) 22:54:03|
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