おがちぃ散歩

稲荷を歩こう-深草・稲荷界隈 史跡探訪-② 皇嘉門院陵(月輪南陵) 10.11.14

皇嘉門院陵(月輪南陵)

皇嘉門院陵(月輪南陵)

皇嘉門院(こうかもんいん、保安3(1122)年~養和元年12月4日(1182年1月10日))は、
平安末期の后妃。崇徳天皇の中宮、近衞天皇の養母。
摂政関白太政大臣藤原忠通の長女で名は聖子(きよこ)。

大治4(1129)年に崇徳天皇に入内して中宮となった。

父の藤原忠通は、小倉百人一首の中の
『わたの原 こぎい出て見れば 久方の 雲居にまがふ 沖津白波』
という歌を詠んだことで知られ、
夫の崇徳上皇の
『瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に 遭はむとぞ思ふ』
という歌も小倉百人一首に撰ばれている。

また、皇嘉門院に仕えた皇嘉門院別当が詠んだ
『難波江の 葦の仮寝の 一夜ゆゑ 見をつくしてや 恋ひ渡るべき』
という歌も小倉百人一首に撰ばれている。

保元元(1156)年の保元の乱には
父忠通と夫崇徳上皇が敵に分かれて戦い、敗れた崇徳上皇は讃岐へ配流された。
板挟さみとなった聖子は同年出家し、清浄恵(せいじょうえ)と号した。
長寛元(1163)年、髪をすべて剃る再出家をし、蓮覚(れんがく)と号した。



■関連記事:おがのおーがにっくらいふ
10.11.14 稲荷を歩こう ①
10.11.14 稲荷を歩こう ②
10.11.14 稲荷を歩こう ③

■参照および引用
・「深草・稲荷界隈 史跡探訪 説明」
 地元の体育振興会が主催のイベント「稲荷を歩こう」での配布資料
・wikipedia:藤原聖子
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%81%96%E5%AD%90
・深草トレイル
 http://www.city.kyoto.jp/fushimi/trail/
関連記事
スポンサーサイト



広告【Google AdSense】
  1. 2011/10/12(水) 00:24:03|
  2. おがちぃ散歩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<稲荷を歩こう-深草・稲荷界隈 史跡探訪-③ 仲恭天皇陵(九条陵) 10.11.14 | ホーム | 11.08.11 五条三位俊成卿・兆殿司墓道の碑②>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ogardenandtawara.blog133.fc2.com/tb.php/64-5d6e9138
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



広告【楽天市場】