おがちぃ散歩

11.09.02 御香水レポート④

11.09.02 御香水レポート③

御香宮周辺にある御香水と同様の名水については、
御香宮から約600m離れた場所にある「白菊水」が
御香水の水質悪化以前と同様の状態で問題なく提供されているということを、
以前の記事でお伝えしました。

11.07.27 御香水が水質悪化で停止


今回は、御香宮から約2km離れた藤森神社の「不二の水」と
1km離れた乃木神社の「勝水」を訪れてみました。

11.04.02 伏見名水スタンプラリー ①藤森神社:不二の水
11.04.02 伏見名水スタンプラリー ⑦乃木神社:勝水

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11.08.14 撮影

藤森神社の方は、白菊水同様に
依然と変わらず飲用禁止にされることなく提供されていました。
味の方も前に飲んだ時と同じように美味しいものでした。


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11.08.14 撮影

一方、乃木神社の方は
額に入れられた説明書きが木に吊るされ、
そこには

「最近、水脈中の崩落と考えられる濁りが出ることがあります。
 細菌性は、検出されていませんが、
 そのような時は汲み置きを控えてください」

と書かれ、参拝者に注意がなされていました。

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11.08.14 撮影

実は、今年4月の名水スタンプラリーで
乃木神社を訪れた時も、
水質悪化以前の御香水と同様に美味しかった勝水のはずが、
その時は金属が錆びたような臭いがして
飲むのを控えたということがありました。

おがのおーがにっくらいふ:11.04.02 伏見名水スタンプラリー (★´ひ`★)ゞ

その時は、特別何か注意するような説明書きはありませんでしたが、
今回訪れてみるとこのような状態になっていました。

「そのような時は汲み置きを控えてください」
とありますが、
石の水桶の横に蛇口がありそこから汲めたものが、
現在は蛇口が撤去され取水できない状態にあるので、
必然的に以前の御香水や白菊水・不二の水のようには
汲み置きができない状態になっています。

乃木神社の勝水の濁りも
御香水と同じものなのかは分かりませんが、
今考えてみれば、
あの金属が錆びたような臭いは
御香水の水質悪化の予兆だったかも知れないと思います。


京都新聞の記事では、

 伏見酒造組合(伏見区)によると、
 加盟する全25蔵元で硝酸・亜硝酸性窒素の検査値に問題はない
 「白菊井」など区内の他の名水も検査の結果、
 飲用に問題はないという。

ということで、
とりあえずは伏見の地場産業である酒造業は大丈夫そうです。

ですが、水の味の変化など、
環境の変化には気を配る必要がありそうです。



■参照および引用した資料
・「飲用禁止の伏見「御香水」 硝酸性窒素が基準超」
 京都新聞 2011年09月02日 10時48分
 http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110902000038
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