おがちぃ散歩

11.05.02 愛宕山の探索 愛宕駅舎跡

110502_1635 愛宕駅跡
110502_1635 ケーブル愛宕駅跡

愛宕駅跡で“20年前に京都に移り住んで以来
度々この辺りを訪れている”という方に出会った。

その方の話によると、

 今でこそ駅舎前の広場は整備された雰囲気になっているが、
 昔はただ草が生い茂るだけの場所だった。
 さらに言えば、
 今はまわりの木々に隠れるように存在している駅舎跡だが、
 昔はその木々の背丈も低く、
 草の生い茂る中に目立って存在していた。

ということだった。

木々の成長が時の流れを感じさせる。

ネットが発達する以前は、
知っている人のみが訪れる場所であったが、
現在はあらゆる意味で有名なスポットである。

この日も、
はるばる北欧のフィンランドからいらっしゃったという方が3人おられた。

110502_1636 入口
110502_1636

110502_1636 1階
110502_1636

110502_1637 穴
110502_1637

110502_1637 階段
110502_1637

110502_1638 煉瓦
110502_1638

110502_1638 朽ちた柱とホーム跡
110502_1638

110502_1639 横出入口
110502_1639

110502_1639 地下
110502_1639 地下

110502_1640 ホーム跡と廃線跡
110502_1640

110502_1640 ホーム跡
110502_1640

110502_1641 焚き火の跡
110502_1641

前述のとおり、現在はネットの発達により、
鉄道遺構や廃線跡、廃墟探索の愛好家などにより、
その価値が認められている場所であるが、
それ以前はそのような認識も薄く、
出会った方のお話によれば、
山の中の秘密基地のような場所で頻繁にキャンプが行われていたらしく、
建物内にはそのたき火の跡が残っている。

110502_1645 コンクリの石灰分による鍾乳洞的現象
110502_1645 コンクリの石灰分による鍾乳洞的現象

110502_1640 ホーム跡より愛宕駅跡
110502_1640

110502_1647 愛宕駅跡
110502_1647

愛宕山のケーブルは戦後の休止から復活する事もなく、
現在に至るのだが、
お聞きした話では、
かつて1度だけ復活するという噂があったという。

でもそれはただの噂だろうと思っていたら、
前まで草が生い茂っていた広場が整地され、
さらにはその傍らに資材が積まれており、
復活の動きがある事は確かであるように思えた時があった。

ところが、その後話は立ち消えになったのか、
広場は再び草が生い茂る状態になり現在に至っているのだという。



愛宕駅跡1階見取り図
愛宕駅跡1階見取り図
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