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おがちぃ散歩

【JR奈良線】桃山駅2・3番ホーム上屋柱の発車ベル

PAP_0475.jpgPAP_0538.jpg
左・10.11.25 / 右・10.11.21 撮影

桃山駅2・3番ホームの上屋の柱にはベルが取り付けられていました。
いつ頃まで使用されていて、
取り付けられた時期も戦前からなのか戦後なのかは分かりません。

また、ベルがあったのは2・3番ホームだけで、
1番のりばのホームからは見つけることができませんでした。


005 DSC_0151005 DSC_0149005 DSC_0150
16.11.17 撮影

006 P1190845
13.04.11 撮影

『GOTO BUTTUN』と書かれた箱とボタンもありました。

ストレートに解釈すれば『go to buttun』で
発車ベルを鳴らすためのボタンのようですが、
『後藤ボタン』とも読め「後藤というメーカー製のボタン?」とも思ったりしますが、
やはり発車ベル用のものと考えた方が自然な感じがします。


10 DSCN0406
桃山駅の駅舎 15.06.20 撮影

奈良線でいってらっしゃい 10 CIMG0464
『MOMO YAMA EKI』と表記された側面の看板,桃山駅は“駅”も含めて固有名詞だったらしい. 現在はちゃんと『STATION』と表記されている.
左・05.04.15 / 右・15.04.21 撮影


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『奈良方面へは 向いのホームへ お渡り下さい』の案内. かつて京都と記載されていた部分が空白となっている. :17.12.09 撮影

現在の駅舎は貨物用だったらしく、
その名残からか、ある時期までは京都行きの定期列車は2番線からの発着で、
1番ホームに定期の営業列車は停車しませんでした。
(構内配線としては京都行きの上り本線は2番線で、1番線は上下線共用の副本線だった。)

このように、1番ホームからは旅客列車が発車しないので、
ベルを鳴らす必要がなかった為に設置されなかったのではないかと思います。

その為、客扱いは全て2・3番ホームで行われて、
乗客は行き先に関わらず跨線橋を渡る必要がありました。
(昭和59年(1984年)10月29日に現在の跨線橋ができるまでは構内踏切があった)

12.09.15 JR桃山駅 入線放送導入 ②



現在のように京都行きの定期列車が1番のりばを使用するようになったのは、
たしか1991年(平成3年)の117系電車による快速が運転開始が行われた頃のように記憶しています。




■関連記事
17.10.08 【JR奈良線複線化工事関連】桃山駅2・3番ホーム屋根解体工事前の記録


■参照および引用した資料
・「京都の「戦争遺跡」をめぐる」
 池田一郎/鈴木哲也・箸 つむぎ出版
 ...など



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