おがちぃ散歩

17.06.11 近江鉄道の駅構内踏切音とJR奈良線桃山駅1番線


YouTube:【近江鉄道】豊郷駅・高宮駅 構内踏切音 17.06.11

近江鉄道で懐かしい音に出会いました。



YouTube:12.09.15 JR桃山駅 入線放送導入 / Japanese local station.

JR奈良線の桃山駅では2012年の9月頃から
他のJR西日本の駅と同様の入線放送と列車接近メロディが導入されていますが、
それ以前の列車接近時には「カンカンカン...」という踏切と同じ警報音がホームで鳴っていました。

12.09.15 JR桃山駅 入線放送導入 ①

ホームで鳴っていた踏切音は1番線と2・3番線とでは音が異なっていて、
1番線で鳴っていた音というのが
近江鉄道の駅構内踏切の警報音と同じ音だったのです。
この警報音は全国各地のローカル線などでも聞くことができる音なのですが、
近江鉄道でも鳴っているのですね。


YouTube:桃山駅始発の臨時列車京都行き 09.11.21

そして、2・3番線は音色変更前の大手道踏切などと同じものでしたが、
ある時期から1番線も2・3番線で鳴ってる音と同じものに変わっています。

14.12.18 JR奈良線 大手道踏切(桃山駅)の警報音に変化 


現在の跨線橋ができるまでは構内踏切があって、
1番線ホームと2・3番線ホームへの往来は線路を渡って移動していました。

170525 000 d
線路へと降りる為にあった階段を埋めた跡:左 17.05.25 / 右 11.11.19 撮影

ホーム下を見ると、線路へ降りる為の階段をコンクリートで埋めた跡があります。
それを考えると列車接近時に鳴っていた踏切音は構内踏切の警報音で、
構内踏切が廃止されても警報音だけは
そのまま長年使用され続けたもなのかも知れないと思ったりします。


170423 momo
左は現在は住宅地となっている御陵口改札跡地:17.04.23 撮影

ちなみに、現在の跨線橋は昭和59(1984)年10月29日に竣功と
奈良線の電化開業の28日後にできたものですが、
戦前にも跨線橋が設けられていたらしく、それも現在のホームから2本あったそうで、
改札口も現在の1箇所だけではなく、
桃山御陵に近い北東の高台側にも「御陵口」と呼ばれた改札口とアール・デコ調の駅舎があったそうです。


170704_230730 001
17.07.04 撮影

現在の桃山駅は複線化工事に伴い、
線形改良とホーム上屋の改良工事が行われています。

17.03.06 JR奈良線第2期複線化事業の工事説明会で気になったポイント (2) 【桃山~六地蔵間】





■参照および引用した資料
・「京都の「戦争遺跡」をめぐる」
 池田一郎/鈴木哲也・著 つむぎ出版
...など







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