おがちぃ散歩

11.05.02 愛宕山の探索 清滝川駅舎跡

110502_1024清滝トンネル
110502_1024 清滝トンネル

愛宕山鉄道の平坦線のトンネルとして建設された
この清滝トンネルは、
現在は道路に流用されている。
単線トンネルとして建設された為に幅が狭く、
自動車も鉄道時代と同様に片側交互通行となっている。

110502_1025駅舎跡
110502_1025

トンネルを出た場所が
平坦線清滝駅のあった場所であるらしいのだが、
それがトンネルを出てすぐのスペースなのか、
それともバスの駐車場になっているスペースなのかは調査できていない。

110502_1026枕木
110502_1026

しかし、トンネルを出て道路の左横にある駐車スペースをよく見ると、
駅の遺構らしきコンクリートの構造物があることに気づく。

さらに、端に置かれているのは線路の枕木であるが、
この枕木が愛宕山鉄道のものであったのではないかと思ってしまう。
しかし、ここが清滝駅の跡地であるという以外にその根拠はない。

110502_1026枕木2
110502_1026

ちなみに、現在は鉄パイプつくられた柵があるが、
ひと昔前まで、
この柵は線路でつくられていたものであったらしい。


110502_1038登山道
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平坦線の清滝駅からケーブル(鋼索線)の清滝川駅までは少し歩く。

110502_1844説明
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110502_1039清滝川駅舎跡1
110502_1039

駅舎の遺構は残っていないが、
コンクリートの階段とホームの跡が残っている。

110502_1041清滝川駅舎跡2
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110502_1041清滝川駅舎跡3
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110502_1042清滝川駅舎跡4
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110502_1044線路跡1
110502_1044

ここから鋼索線の廃線跡になる。
この廃線跡をそのまま行けば山頂付近まで行くことができるのだが、
途中にあるトンネルのいくつかは崩落しており、
さらには橋梁など
その他のコンクリート製構造物も風化が進んでおり崩壊の危険があり、
登山道の1つとして通行するのは危険である。

しかし、付近の住民の方がおっしゃるには
「ここからでも登れる」ということらしい。
ただし、「ここからまっすぐ行って、途中で左に曲がって」ということだそうだ。

その「途中で左に曲がる」とは、
廃線跡を登ってしばらくして愛宕山のメインルートである
愛宕神社参詣表登山道に入れる場所があるので
そこを行けということである。

やはり、廃線跡を登ることは推奨されていないらしい。

110502_1045線路跡2
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110502_1046線路跡3
110502_1046

110502_1048線路跡4
110502_1048

110502_1049線路跡5
110502_1049

110502_1051線路跡6
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さっそく第一トンネルが見えてきた。

110502_1051線路跡7
110502_1051



■参照
・wikipedia:愛宕山鉄道
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AE%95%E5%B1%B1%E9%89%84%E9%81%93
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