おがちぃ散歩

16.03.21 大和街道踏切の記録(2)

大和街道踏切01

大和街道踏切02

奈良線のJR藤森~桃山間にある大和街道踏切に注意書きの看板が設置されていました。

15.04.29 大和街道踏切の記録

以前にも大和街道踏切については“新しい用地杭の設置”や
“敷地に張られたロープが鉄道用地でよく使われるタイガーロープである”ことなどから、
複線化のための用地買収ではないかとレポートを書かせていただきました。

そして、この注意書きの看板が設置されたことで
複線化に向けた目に見える動きの1つである可能性が高まったように思います。




大和街道踏切03

「列車運行に支障があった場合は、損害を請求します。」

列車の遅れや運転の見合わせに遭遇することの多いJRですが、
急いでる時にそれに遭遇してしまった時の苛立ちは誰に向ければいいのだろうと。

こんな時、駅員や乗務員の方に過去の大事故を引き合いに出して
「これだからJRは」と説教交じりの文句を吐きつけるおっさんを目にすることあるけど、
こんな時にしか偉そうにできないんだなと職場での地位や人となりを想像する。
そんな的外れなことしか考えられないだから能力もそんなもんだろと。
年齢を重ねるだけで偉くなれる訳じゃない。

鉄道事故なんて起こらない方がいいに決まってるけど、
小さい事故とか事故寸前のトラブルは多い。

前の車が進んでもいないのに閉まるかもしれない踏切に進んで行ったり、
警報機が鳴ってるのに遮断棒を手で上げてまで渡ろうとしたり、
そもそも踏切でもない場所を通行しようとしたり...と、
鉄道会社の過失せいではない事例は溢れている。

そのような事例が発生しないように努めるのが鉄道会社の責任とかいう声も、
テロはテロリストが悪いに決まってるのに
「テロが起こるのは政府のせいだ」とか、
いじめはいじめた方が悪いに決まってるのに
「いじめられた方にも問題があった」とか、そんな論調に類似してる気がするのだ。

列車の遅延や運転取りやめが多いという話は奈良線もその例に漏れないんだけど、
事故を起こしておいてよくもあんな表情でインタビューに答えられるなと思うと同時に、
この人はこれから請求されるであろう損害賠償に耐えられることができるのだろうかと、
ある意味、この人の最後の姿を記録した映像みたいに見えて、なんかアレです。



撮り鉄は人生をかけて撮影をしている。

それほどまでに鉄道を撮影することに情熱を燃やしているのだ...というハナシではなく、
むしろ、「列車運行に支障があった場合は、損害を請求します」という注意書きの通り、
列車を止めるようなことをしてしまったら
莫大な額の損害賠償で人生が終わってしまうという恐ろしいハナシ。
もちろん、自分が事故でお亡くなりになってしまうかも知れないという意味もあるのだけれど。


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