おがちぃ散歩

11.05.02 愛宕山の探索

愛宕山鉄道の廃線跡を探索するため、
友人の十津庵と愛宕山を登ることに。

愛宕山鉄道は戦前に
現在の嵐電(京福電鉄)嵐山駅から愛宕山の麓の清滝駅までの平坦線と、
清滝川駅から愛宕駅までを結ぶ
鋼索線(ケーブルカー)を運営していた鉄道会社である。

かつての愛宕山は
遊園地やスキー場などがあり観光地として賑わっていた
しかし、昭和4(1929)年の世界恐慌と後の第二次世界大戦により衰退。
愛宕山鉄道は廃線となった。

その後、鉄道や多くの観光施設の跡地は自然に還ることになった。

現在、平坦線の廃線跡は
京都府道29号宇多野嵐山山田線と
京都府道137号清滝鳥居本線の一部になっている。

一方の鋼索線の廃線跡は
かつての観光施設と共に
自然と同化しつつもその遺構が現在でも残っている
今回はその夢の跡の探索へ向かった。


記憶に残っている範囲では、
僕がこれまで2回愛宕山に登っていて
今回が3回目である。

前回は13:40に清滝到着、
愛宕神社(山頂)には16:35に到着し、
19:00くらいに下山しており、
上りが約3時間、下りが約2時間半と標準的な所要時間をかけている。

しかし、今回は前回よりも早い10:20に清滝に到着したのにも関わらず、
帰りのバスが前回と同じ
清滝を19:19発の三条京阪行きの便となっている。

なお、山頂到着が14:25、下山が18:50と、
上りが約4時間、下りが約4時間半と
標準的な所要時間以上の時間がかかっており、
さらには下りの所要時間の方が上りよりも長くなっている。
これは遺構の探索があったからである。


『バスにて清滝へ(清滝発を10時30分を予定)→清滝川駅遺構を見学
→登山→水尾の別れ→愛宕駅跡を見学→下山
→平坦線跡を見学→京福嵐山駅で足湯 ※道中のどこかで昼食』

という予定だったが、
遺構の探索が難航したため時間が大幅にかかったので
平坦線の探索と足湯が無しになった。

我々の自転車は徒歩よりも遅く、徒歩だと更に遅くなる。

京都府道782号・滋賀県道781号醍醐大津線③ 09.10.11


110502_0904.jpg
110502_0904

京都駅前のバスターミナルから清滝行きの京都バスに乗車。

このバスは嵐山を経由するので
乗客の大半以上は嵐山で下車すると思ったが、
意外にも清滝まで乗車する客が多く、服装的にみんな愛宕山を登るようだった。


■愛宕山の探索 index

清滝
清滝川駅舎跡
ケーブル跡
茶屋跡

カワラケ
水尾分かれ
愛宕神社
愛宕駅舎跡とその周辺の遺構
愛宕駅舎跡
愛宕駅舎跡2階と屋上



■参照
・wikipedia:愛宕山鉄道
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AE%95%E5%B1%B1%E9%89%84%E9%81%93


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