おがちぃ散歩

古御香宮の陸軍省管轄地石柱(陸軍射撃場跡) 11.04.24

陸軍省管轄地石柱 (1)
2000年 撮影

陸軍省管轄地石柱 (2)
2000年 撮影

陸軍省管轄地石柱 (3)

陸軍省管轄地石柱 (4)

陸軍省管轄地石柱 (5)

古御香宮の参道脇の木陰に陸軍省と刻まれた石柱を見つけました

古御香宮(御香宮御旅所) 11.04.24

これも陸軍用地の境界を示すもので、
かつてここから奥は陸軍の射撃場でした



陸軍省管轄地石柱 (7)
13.09.22 撮影

陸軍省管轄地石柱 (8)
13.09.22 撮影

射撃場跡の一部は農林省近畿農政局の事務所と
京都教育大学付属特別支援学校となっていて、
その他の部分は竹藪などになっています。

射撃場跡地は北西方向にすり鉢状の地形(窪地)となっています。


陸軍省管轄地石柱 (9)
13.09.22 撮影

陸軍省管轄地石柱 (10)
13.09.22 撮影

陸軍省管轄地石柱 (11)
13.09.22 撮影

深草宮谷町から大岩山へと続く細道からは、
射撃場跡地の鉢状の地形を見ることができます。

この場所が射撃場として使われた理由としては、
流れ弾や騒音を防ぐためということだったそうです。


なお、射撃場跡地に隣接する古御香宮周辺は、
複数存在する桓武天皇陵の所在地の候補の1つで
宮内庁が管理する大亀谷陵墓参考地があり、
そこが本来の桓武天皇陵であるなら御陵と陸軍用地が隣り合っていたことになります。

仏国寺境内の謎の石棺と大亀谷陵墓参考地・古御香宮 11.04.24

御陵と陸軍用地が隣り合っていたと言えば
桃山町泰長老にある大光明寺陵もそうで、
御陵の隣に陸軍工兵第十六大隊の演習所がありました。

大光明寺陵横の陸軍石柱(陸軍工兵第十六大隊工作所跡) 09.05.24

陸軍省管轄地石柱 (6)
2000年 撮影




■参考資料
・「京都の「戦争遺跡」をめぐる」
 池田一郎/鈴木哲也・著 つむぎ出版
・「語りつぐ京都の戦争と平和」
 戦争遺跡に平和を学ぶ京都の会・編 つむぎ出版



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