おがちぃ散歩

13.11.16 東海道本線 七反田橋梁 

七反田橋梁 (1)

京都府道79号伏見柳谷高槻線の見場走り交差点から西へ行くと、
レンガ造りの美しいアーチ橋の下を通ります。

京都府道・大阪府道79号伏見柳谷高槻線(5)【長岡京市馬場~八条ケ池】 10.01.26
七反田橋梁 (2)

レンガのアーチの下は石積みとなっています。

七反田橋梁 (3)R79 七反田橋梁 (14)00
10.01.26 撮影

七反田橋梁 (5) 02

このアーチ橋は七反田橋梁という名称で、
国土交通省の近代土木遺産に指定されています。

七反田橋梁は1876(明治9)年に
東海道本線の向日町~大阪間が旅客線として部分開業した当時からのものが
現在も現役で使われています。


七反田橋梁 (7)七反田橋梁 (6)

アーチ橋を眺めることができるのは東側からのみで、
その西側には1933(昭和8)年に
向日町~高槻間の複々線化の際に増線された線路のコンクリート橋があり、
レンガ造りのアーチ橋は隠れています。

七反田橋梁 (8) 02

さらにその西側には
向日町の車庫(吹田総合車両所京都支所・旧京都総合運転所)へつながる線路の
ガーター橋があります。

七反田橋梁 (9) 02


七反田橋梁 (10)

七反田橋梁の下には木製の枕木を流用した柵が残っています。 

七反田橋梁 (11) 02

七反田橋梁 (12) 02七反田橋梁 (13)

七反田橋梁は6連アーチとなっていて、
南側より水路と歩道、車道、
そして1番北側のアーチの下にも水路が流れています。


七反田橋梁 (14)

日本の鉄道黎明期、
客車や貨車を引いた蒸気機関車が走りだしてから、
走る列車は電車に変わり、
その電車も時代が移るにつれ変わっていき、
今では特急や新快速が130km/hで運転されています。
ですが、レンガアーチと石積みの七反田橋梁は
変わらずここにあり続けています。




■参照および引用した資料
日本の宝-近代土木遺産/近代化遺産七反田橋梁(六連橋)
 国土交通省 近畿地方整備局
・wikipedia:東海道本線
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%9C%AC%E7%B7%9A


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