おがちぃ散歩

夕暮れの澱川橋梁 ① 08.11.20

夕暮れの澱川橋梁3
08.11.20 撮影

24_20121130190955.jpg
12.01.13 撮影

0606241741 夕暮れの観月橋
06.06.24 撮影


YouTube:12.05.21 朝・澱川鉄橋のある風景


YouTube:澱川橋梁を行く18400系...他 13.11.23

近鉄京都線の向島~桃山御陵前駅間の宇治川に架かる澱川橋梁は、
昭和3(1928)年に現在の近鉄京都線の前身である
奈良電気鉄道により建設されました。


澱川橋梁は、三角形を組み合わせた「トラス構造」を用いた鉄橋(トラス橋)で、
鉄橋が跨ぐ川には橋脚を設けず、
橋桁の両端を橋台のみが支える構成となっています。

このように、2つの橋脚でトラス構造の桁を支えるものを単純トラス橋といい、
澱川橋梁は日本最長の164.4mを誇り、登録有形文化財に指定されています。
また、竣工当時は東洋一の長さのトラス橋でもありました。

宇治川の上流部は、かつて毎日新聞社主催「日本観光地百選」の河川の部で
第1位に選ばれた日本一の観光地でしたが、
その下流には東洋一の大きさだったトラス橋があるのです。

天ヶ瀬ダムと宇治と嵐山


夕暮れの澱川橋梁
12.05.21 撮影

澱川橋梁は、地場産業である酒造業を象徴する酒蔵の街並みや、
水運で栄えた港町だったことを伝える三栖閘門、
城下町だったことを伝える伏見桃山城などと共に、
伏見の景観を形づくる要素のひとつとなっています。


【②へ続く】



■参照および引用した資料
・「関西の鉄道 No.44 近畿日本鉄道特集 Part X 京都線 懐かしの奈良電」
 関西鉄道研究会
・「京・伏見学業書 第3巻 伏見の現状と未来」
 聖母女学院短期大学 伏見学研究会・編 清文堂







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  1. 2012/12/08(土) 07:34:04|
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