おがちぃ散歩

11.08.04 御香水レポート②

御香水レポート1

御香水レポート2

御香水レポート3
11.07.31 撮影

3日後再び来てみると、
先日の夜は止まっていた水は流れていたけれど
貼り紙に替わって
「水質悪化、飲まないで」と書かれた看板が立てられ、
説明書きも掲示されていました。

説明書きによると、
『定期的に行っている水質検査の結果、
今回は飲用に適さないという結果報告があった』らしいです。
そして、
今回の検査結果が出るまでに飲んだ分に関しては問題はなく、
今後続けて飲用することに問題がある
という報告だそうです。


今までどおり水を出しているのは
御香水を汲み上げているポンプの故障を防ぐための処置だそう。

御香水の井戸は本殿の東にあり、
地下150メートルにポンプを置いて地上に汲み上げ、
井戸の西約20メートルから水を流しています。

御香水レポート5
09.04.08 撮影


今回の件については、
飲用が禁止された7日後の8月3日に京都新聞が報じています。

京都新聞の記事によると、

 水質検査は毎年依頼しているもので、
 今年は6月末に行い、複数の検査項目で、例年より悪い数値が出た。
 飲用に適さない数値ではなかったため、
 そのまま参拝者に提供を続けた。
 7月半ばに再検査を実施したところ、
 飲用基準に満たない数値だったため、
 7月26日から飲用を禁止する措置を取った。

ということらしいです。

いや、僕が水質悪化を知ったのは27日の夜(22時10分頃)で、
26日の夜(23時頃)に来た時は貼り紙は無かったし、
普通に水を汲めました。

11.07.27 御香水が水質悪化で停止

ちなみに、検査の依頼先が微生物の研究所ということらしいので、
飲用前に沸騰させていれば問題はないのでしょうか?

さらに新聞の記事にある宮司さんの話によると、

 「復元以来、水質が悪くなったのは初めて」
 「自然環境が変わったのかもしれないが、原因は分からない。
  地域のシンボルなので、
  次の結果次第では、ろ過設備をつけるなど対策を考えたい」

ということだそうです。

時系列的なズレはあるもの、
この事を報じた京都新聞はさすがは地元の新聞社です。

地元にとっては大ニュースである御香水の水質悪化。

他の新聞の地域面ではどうだったか分からないけど、
少なくとも読売新聞では未だに記事にされていない...。

アンテナの張り方が違いますな。


御香水レポート4
11.07.31 撮影



■参照および引用した記事
・「御香水」水質悪化で飲用を禁止 検査で不適合に
  京都新聞 2011年08月03日 20時53分
 http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20110803000112
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  1. 2011/08/09(火) 21:14:02|
  2. 水の特集
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