おがちぃ散歩

11.07.27 御香水が水質悪化で停止

今日の夜、いつものように地元の神社の湧き水を汲みに来ると
大変なことになっていました。

御香宮水質悪化A

御香宮水質悪化B

いつもは水が流れているその場所に、
水質悪化が悪化しましたので飲料水用に使わないで下さい
と書かれた紙が貼られ、
水鉢にいつも途切れることなく流れていた水が止められていました。

なお、その左横にある水占い用の水は流れています。

060907_1748 地元案内060907_1743 地元案内060907_1743 地元案内 2
06.09.07 撮影

 京都市伏見区にある御香宮神社の御香水の起源は、
 平安時代の貞観4年(863年)にさかのぼります。
 明治時代には枯れてしまいましたが、その後昭和57年に復元。
 昭和60年にはその歴史と由緒、地場産業である酒造りと結びつき、
 水量の豊富さと保存管理のよさから、
 環境省の「名水百選」に認定されています。

11.04.02 伏見名水スタンプラリー ⑥御香宮神社:御香水

この御香水は地元の人々に愛され、
昼夜を問わず水を汲みに来る人が絶えません。

その御香水が今ピンチです。


この近辺には多くの湧き水がありますが、
野菜や牛肉・腐葉土...などの昨今の問題もあり
もしかしてこの近辺の湧き水にも影響が出ているのではないかと思い、
近くの焼き鳥店「鳥せい」横にある「白菊水」を見に行ったところ、
そこは水が解放され、
いつものように水を汲みに訪れている人がいました。

おがのおーがにっくらいふ(★´ひ`★)ゞ:11.04.02 伏見名水スタンプラリー (★´ひ`★)ゞ

11.04.02 伏見名水スタンプラリー ⑧鳥せい本店:白菊水


昨夜訪れた時には、いつもと変わりなく御香水は流れていました。
となると、水質の悪化が判明したのは今日になってからのことなのでしょう。

よって、今ある情報は、

・「水質の悪化」を知らせる張り紙があったこと
・白菊水はいつもと変わりなく汲みに来る人の為に開放されていたこと
・昨夜は汲みに来ることができて今夜は水が止められていたこと


の3点で、
神社境内には水質悪化の詳細と原因を伝える情報はありませんでした。


御香宮神社の御香水は伏見のシンボルのひとつであり、
町のアイデンティティのようなものでもあるので非常に残念です。
いち早い復活を強く願います。

伏見の地下水は地場産業である酒造りに欠かせないもの。
この水質の悪化が
他の場所の湧き水にも及んでいないことが望まれます。
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  1. 2011/07/28(木) 00:14:02|
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